お金の事情

大学時代の経済格差

大学生の頃は、実家から通っていたので衣食住に困ることはありませんでした。

 

しかし、高校まで国公立で来た自分にとって私立大学の学生の経済格差には目を見張るものがありました。

 

まず、一人暮らしの友人は、あなたの家賃払ったら家族はどうやって暮らすの?と思えるくらいの仕送りから払っているお嬢様もいましたし、奨学金とアルバイトでトイレ風呂共同のぼろアパートに住んでる友人もいました。

 

一人暮らしにはすごく憧れていた時期ですが、やはり独立した生活にはお金がかかるんだなと実感した時期でもありました。

 

また、食事をする場所も私は高校時代に使っていたようなファミレスやファーストフードも利用していましたが、友人によってはホテルのロビーや最上階の鉄板焼きのような所に当然のように通う子もいて、その値段にビックリしたのをよく覚えています。

 

クラスで話をすれば当たり障りのない会話はするし、お金持ちの子でも私の周りには嫌な子はいなかったので、本当に住む世界が違うんだから仕方がないと思えて、なんとなく主には同じような経済観念の子とつきあうようになって行きました。

 

それでも何かの折りには、お嬢様たちとも学食で話をしたし、旅行の話など聞くのはとても楽しかったです。