お金の事情

プログラマーとしてのアルバイト

私は大学生になり、県外に行くことになり仕送りで生活をすることになりました。

 

しかし、家計にそこまで余裕があるわけでもなくアルバイトを始めました。
学業に専念したかったのですが、そうも言ってられないのが現状で周りが遊んでいる時もずっと働いていました。

 

ある日、出勤するとアルバイト先が経営不振により潰れてしまっていました。

 

どうしようかと頭を悩ませているころ、プログラマーの求人を見かけました。情報系の大学を選択していたこともあってか、プログラミング技術はそこそこ持っている自信があったので、勉強もかねて実務経験もつくならということで、すぐに応募しました。

 

結果は採用で、アルバイトですが、プログラマーとして色々なものを作成しました。

 

最初こそ学校で習ったような簡単なロジックで作成できるプログラムではなく難しくて挫折しそうでしたが、生活のことを考えてひたすら考え続けて完成させる毎日でした。

 

仕事も難なくこなせるぐらいにスキルがついてきたころ、社長に事情を知られ、辛かったら在宅でやって定期的に顔出しに来てくれたのでも大丈夫だよと言われ、言葉に甘えることにしました。

 

それからは生活に余裕ができて、在宅でプログラミングをしながら、友人と遊ぶ時はスケジュールを調整してという生活ができました。

 

毎週金曜日に出勤するという約束で、ずっと大学の生活中はお世話になりました。お金も光熱費や食費にあてつつも少しは溜まったので、プログラミングが大好きな私にとっては一石二鳥でした。